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左腕や左手が痺れる・・・これってどんな症状?

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今回は「左腕や左手が痺れる」について紹介していきます。

腕や手を現代医学では上肢と呼びますが、上肢の痺れは様々な問題で起こります。

現代医学的は神経的な問題、循環器的な問題などが考えられますが、東洋医学では左上肢に出る症状は「心」が関係していることが多いです。

これは現代医学的に心臓が悪いと言っている訳では無くて、東洋医学的に「心」と表現されるものに障害が起きていることが多いということです。

「心」の「経絡」は上半身にあることから「心」の症状は上半身に出ることが多く、また、「心」は「陰陽」でいうと「陽」を司り、「陽」は左右でいうと、左側を表すので、上半身の左側の症状は「心」と関連が深いと考えています。

この考え方からいうと、左上肢に対する鍼灸での取り組みは「心」にポイントを置いて考えてゆくことになります。

それと「陽」というキーワードも出てきていますので、この「陽」に対しても併せて考えてゆきます。

実際の臨床では、どうして痺れが出るようになったのか、いつから痺れがあるのか、どんな時に痺れが強くなったり弱くなったりするのか、などの情報から総合的に原因や痺れが出ているメカニズムを判断して鍼灸を施術してゆきます。

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