注目ニュース
アップル、2026年に自社製モデムチップ導入へ クアルコムからの脱却目指す
広告
米アップルは「モデムチップ」と呼ばれるスマートフォン向け通信用半導体の自社製品を来年に導入する準備を進めている。写真は2022年11月、ベルギーのブリュッセルで撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)
[6日 ロイター] - 米アップルは「モデムチップ」と呼ばれるスマートフォン向け通信用半導体の自社製品を来年に導入する準備を進めている。同社のスマートフォンに現在、搭載している米半導体大手クアルコムの通信用半導体を2027年までに自社製に置き換える方針だ。ブルームバーグが6日、事情に詳しい関係者の話として伝えた。 クアルコムは同社の半導体を少なくとも2026年までアップルに販売する契約を締結している。だがクアルコムはこれまで、同社の半導体の利用をアップルがいずれ打ち切る可能性があるとの見方を示していた。 投資家は、クアルコムが人工知能(AI)を利用したデータセンターやラップトップPC向けの半導体を強化する取り組みを、アップルからの収入を失った場合に埋め合わせできるほど、今後加速できるかどうかを注視している。 アップルの新たな自社製半導体は当初、スマートフォン「iPhone SE」に搭載される予定。 クアルコムはロイターのコメント要請に返答していない。アップルはコメントを拒否した。 アップルは独自のモデム技術開発に取り組んでおり、2019年には米半導体大手インテルのモデム部門を10億ドルで買収した。
広告
広告
おすすめ
ファイナンス
東京証券取引所、2024年の新規上場86社見込み 大型上場が資金調達額押し上げ
ファイナンス
外国投資商品の参入を承認
ファイナンス
青空駐車でもボディを綺麗に保てる方法
ファイナンス
大日本印刷、普通株式の売り出し価格を2133円に決定 ディスカウント率3.0%
ファイナンス
キオクシア、東証プライム上場の売り出し価格を1455円に決定 時価総額7800億円規模に
ファイナンス
会社員夫と訪問看護師妻の世帯年収はいくら?
ファイナンス
1980年代から極秘裏にポルシェの4ドアモデルは開発されていた
ファイナンス
SHOWA EERA Gen2の特徴「ユニットのコンパクト化で車種を選ばず、部品の簡略化でコストを抑える」
ファイナンス
一蘭、数量限定の「一蘭福袋」を公式ECサイトで発売~有田焼どんぶりや麺セットなどラインナップ
ファイナンス
半導体商社の役割と重要性~メーカーと顧客をつなぐ架け橋~
ファイナンス
チェーンルブ缶に装着で素早く注油可能「OINKER チェーンルブリケーター」発売
ファイナンス
アリババ創業者ジャック・マー氏、アントグループのAI分野での可能性に自信示す
