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現代の大学は「のんびりした世界」ではない――数値目標と競争に駆られる現場

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大学は「のんびりした世界」ではなくなった。大学改革支援・学位授与機構教授の竹中亨さんは「そんな牧歌的雰囲気はとっくに昔語りである。今日の大学では、しばしば目標や計画が取り沙汰され、あるいは業務評価の結果が話題になる」という――。

【著者略歴】 竹中亨(たけなか・とおる) 195年生まれ京都大文学研究科退学博士(文学)。専門ドイツ近現代史著作『ヴィルヘルム世』(18年中公新書)など多数現職大改機講授。 >

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